教会から子どもたちへ、神様からの「おさがり」をお届けしています

大阪センターでは、貧困や孤立などを抱える子ども・若者への支援のために、「おさがりねっと」という活動を平成31年から行っています。 この活動では、サポーター教会から寄せられた食品や生活用品などを、神様からの「おさがり」として、支援団体の協力のもと、支援を必要とされる方々にお届けしています。現在、中近畿教区内の約30教会がサポーターとしてこの活動に参加しています。
さらに、高校内居場所カフェ（家でも教室でもない、子どもたちの「第3の居場所」を提供する取り組み）に青年教師を中心に参加しており、おさがりをお届けするだけではなく、生徒たちの悩みを傾聴し、ひきこもりや不登校を防止する「アウトリーチ活動」も行っています。 最新の活動内容は随時報告します。また、Facebookでも活動の様子をご覧いただけます。

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