令和7年度中近畿教区「輔教集会」を開催
3月8日(土)、大阪市の玉水記念館を会場に、「教会活動および教団布教の担い手である輔教として自覚を高める」との願いのもと、教区輔教集会が開催され、教区内外の98名が参加しました。
集会に先立ち、本部主催の輔教研修会が行われ、講師の八木知広師(京都府・綾部教会長)が「輔教の使命と役割」と題して、輔教制度に込められた願いや輔教の信仰的役割について、資料集を活用しながらお話しくださいました。
続いて、教区輔教集会が開催され、門川大作師(京都府・押小路教会教師)を講師にお迎えし、「人生に無駄なこと無し!〜心配は神様にお預けして〜」と題したご講話が行われました。
門川師は教会で育ち、父である二代教会長の勧めにより30年間輔教として活動される中、京都市教育委員会への配属や京都市長への就任など、行政の現場でも活躍されました。様々な困難に直面する中で、二代教会長のお取次を頂き、家族の支えのもと、情熱をもって取り組まれてきたことをお話しくださいました。また、市長退任後には改めて金光教の偉大さを実感したと述べられ、現代社会における孤独・不安・貧困といった問題が深刻化する中で、「今こそ金光教の出番である」と強調されました。さらに、ご自身が出演される「門川大作 KBS京都 共汗ラジオ」についても、心の安らぎや豊かさを届ける番組を目指していることを語られました。
講話後にはグループ懇談の時間が設けられ、講師の話を聴いて感じたことを共有し、これから輔教としてどのような取り組みができるか、何を実践していけるかについて、活発な意見交換が行われました。




