輔教集会

教務センター活動
小山敬子氏の発表

令和6年度中近畿教区輔教集会

大阪センターは、6月15日(土)、玉水記念館(大阪市)を会場に、「教会活動及び教団布教の担い手である輔教として自覚を高める」との願いのもと、教区輔教集会を開催し、管内外の教会から98名が参加しました。 この度の集会は、ワークショップ形式で行われ、参加者それぞれが「神様から願われている輔教としての私の役割」をテーマに、「ご神願マップ」の作成に取り組みました。 集会の冒頭では、趣旨説明が行われ、その後、事前に「ご神願マップ」を作成し、実際に取り組みを進めてきた小山敬子氏(道広教会在籍輔教)より報告がありました。 小山氏は「ご神願マップ」の作成にあたり、信心の来歴を振り返り、夫を早くに亡くし、子どもたちを支えながらの生活に直面した経験を紹介されました。その中で、独身時代に勤めていた放送関係の仕事に巡り会い生活が安定したことや、阪神淡路大震災に被災した時に地域の人たちのために必死で情報発信を行ったエピソードなどを思い出し、マップの記入を進めたと述べられました。また、実際に記入した実践がうまくできなかったことや、取り組みたい内容が変化し、「ご神願マップ」がブラッシュアップしていった様子についてもお話されました。 ワークショップでは、参加者が4人一組となり、「自身が輔教として出来ることとは何か」「何を実践していきたいのか」を考えながら、各々で「ご神願マップ」の作成を行った後、グループのメンバー間でそれぞれの取り組みについて紹介し合いました。 続いて、事前に「ご神願マップ」の作成に取り組んだ杉田明信氏(五条教会在籍輔教・金光教学院本科在学中)の体験発表映像を視聴し、参加者は輔教としての役割についてのイメージを膨らませました。 参加者からは「新しい取り組みで新鮮な感じがした」「書くことにより、自分が何をしていけばいいのか、信心の目標が明確になった」「自身の信心を振り返るいい機会になった」といった感想が寄せられました。

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