教祖様140年「神人物語」信奉者集会を開催しました(紀北)
教祖様140年を迎えて、教祖様の「神人物語」をお手本に、教師・信徒がそれぞれの「神人物語」を編むことで、神人の道が世に現されていくことを願って、各教会連合会が連携して「教祖様140年『神人物語』信奉者集会」を開催しています。 9月20日(日)には、紀北教会連合会が集会を開催。和歌山城ホール・大会議室を会場に81名の参加がありました。はじめに和歌山教会の信徒で構成された「アイベリー」の皆様が、ハンドベルで「ディズニーメロディー」や「新しいいのち」を演奏しました。続いて、「教主金光様を頂いて〜五代金光様から現教主金光様に尊い教統の授受〜」のビデオを拝聴。そして、竹部沙矢師(金光教姫路教会在籍教師)を講師に迎え、「信心一年生〜信心したらどうなるの?〜」との講題で講話を拝聴。未信奉者であった竹部師は教会の息子である旦那様と出会い、旦那様の大らかな性格を通して金光教の良さを実感して行ったおかげの歩みについて語られました。 最後に、閉会行事として全員で万歳三晶を行い、会場一体となって教祖140年を奉祝しました。



