災害対策啓発委員会

災害対策委員会
講師:原田恵一郎師

阪神淡路大震災 30年を振り返って

令和7年11月25日、大阪センター4階AMホールにおいて、災害対策啓発委員会が開催されました。本年は阪神淡路大震災から30年の節目にあたることから、同震災を神戸で経験された原田恵一郎師を講師に迎え、「取次広前の復興を第一に! そこから地域に…」と題する講話を拝聴しました。講話の中で原田師は、日々の親教会への参拝を通して「神と人のお役に立たせてください」と願いながら教会活動に取り組んでいることや、また教誨師として刑務所において「心磨く」講座を担当し、受刑者と共に生きる意味を考える取り組みを行っていることを紹介されました。
阪神淡路大震災では、家族の安否確認後、地域の見回りから支援を始め、現場の必要に即応しながら支援を続けてきた経過が語られました。支援には「来て・見て・触れる」姿勢が不可欠であり、「言ってください」と待つのではなく、こちらから動く“お節介”の大切さが強調されました。
質疑応答では、災害の受け止め方や支援の在り方について意見が交わされ、災害対応における広い視野と心構えの重要性が共有されました。

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